根暗だなと思った

仕事は今週で終わりで、来週から次のプロジェクト探しの段階で、とりあえずシステム関係じゃない方向で希望を出しておいた。

方向性としてはコンサル系だけど、希望が通るかはわからない。

純粋に、色々まずはやってみたいことは入社間もないウチにやっておこうと思った。

システム関係の人たちとのやり取りの中で、今後の未来が開けないという閉塞感を感じ、正直しんどいと感じてしまった。

システム一色で仕事していくと、嫌になってしまうのではと危惧があった。

プライベートで同期入社の人たちで勉強会をしてみた。

飲みの席で決まったことで、休日に会議室とってやるという意識高い感じのやつです。

長続きさせるためには、わざわざ休日に行うことを考えると、それなりにパワーを割かないと駄目だろうなという気はしてるけど、このへんの感覚がみんなどう思ってるのかわからないなーという感じ。

開催感覚も柔軟にしていかないとなー。

勉強会はまぁおいといて、この会社の人たちはみんなタフだなと思った。

午前に勉強会してみんなでランチして軽くアルコール入れて、俺的には、

「帰って寝るか～」

って感じだったんだけど、午後のスケジュール聞いたら、その後テーマパーク行ってたりバンドの練習してたり。。。

俺にはそんな趣味をする友達がそもそも居ないんだけど（←泣）、みんなタフだなと思った。

そして、いや、自分が根暗なだけか、と感じた。

友達と継続してできる趣味っていいなぁと思った。

次のプロジェクトへ

急にだけどプロジェクトから外れることが決まりました。

今月一杯で今の仕事は終了です。

結構短期だったけど、仕事ぶりが悪かったとかではなく、僕の職種では通常はやらないような仕事をやっていたからみたい。

同じ職種の人たちも離脱するようで、大人事情のようです。

次は何かなー、選べる立場でもないけど。

システムよりアナリティクス関係の案件をやっぱりやってみたいなーとは思う。

メンタル調整

転職（環境の変化）からくるストレスで、今は正直精神的にはつらい。

乗り切っていかないと駄目だし、自分で選んだことだから自己責任だとわかってるけどつらいですこれ。

黒田博樹 NYでの成功の陰にあった苦悩を激白 - YouTube

この動画を見るといった、頑張っている人を見て勇気をもらう、というありきたりなことも大事だなー。

話しを聞いてくれる友達が、僅かでも居てくれることにすごく助けられてる。

転職でストレスを感じることなんかは、容易に予想できたことだから、その対応を間違えた自分が悪い。

ストレスを和らげるために出来たことはたくさんあったんだけど。

先のことをよく考えて 、決断・行動しなきゃなぁと痛感しています。

やってみないとわからないことは多いけど、やらなくても予想できることも多いはずなので。

仕事がんばろうとなった

軽く失恋をしたのですけど、色々気持ちを整理してたら仕事を頑張ろうと思いました。

以下、箇条書き。

・一応まだ20代

・仕事で頑張る余地がたくさんある

・お金稼ぎたい

・お金の余裕が心の余裕

・人生の納得感を得るのに仕事の充実がある程度必要

・恋愛にコミットしすぎず、ほどほどにがんばっていくのがバランス取れそう

がんばろう(｀´）

進捗ゼロの日

少し残業して、帰りにカフェで晩御飯食べてそのまま24時過ぎまで仕事の資料読んで理解してました。

今日は仕事が全く進まなかったので…。

転職して前職と大きく違う点が、全然ルーティンワークが無い点です。

何かしらやったことの無いことを毎日やる（ふつうかな？）から、どこかで詰まるとあっという間に時間が過ぎて悲しいことになりますね。

そんな時は、最悪このやり方でやるってのを先に見つけておくべきなんですけど出来なかったですね。

というか、これが出来ないのやばいなぁと思って、勉強して帰りました。

明日の目処がまだ立っていない…ヽ(；▽；)ノ

風呂入って、もう少しやろっと。

ブログスタート

旧帝の大学・大学院を卒業し、新卒で大手メーカーに就職。

数年働き転職、現在は2社目のコンサル会社で働いています。

年齢はもうすぐ30歳。

今まで普通に生活してきて、それなりに勉強もしてきたと感じていたし、幸せになれるだろうと根拠もなく考えていたのが大学院1年まで。

大学院1年の後半、就職活動をきっかけに、今後の人生何も考えてなかったら、幸せになるのって難しいのでは、と思い始め、現在も色々悩みながら生活しています。

幸せになるためには、自分にとっての幸せの定義を決めなければならないこと、人生は思うように行かないことが多いことを考慮しながら、「考える」作業をきちんと、時間をとってやらなきゃなぁと思いました。

 というわけで、日常のことをメインに書いていこうと思います。